じつは花ざかり

駐車場
玄関を出るとこんな感じです

アパートの駐車場の周りの緑が一段としげってきた。

ここ2、3週間、車に黄緑の花粉がふりそそいで、ボンネットはうぐいす餅のようだ。
たまに雨が降って流されても、翌朝にはまたうぐいす餅。
今朝その証拠写真を撮ろうとしたが、昨晩の雨か夜露でそれがまだらになって、花粉自体も一段落したらしく、いつもの粉っぽい「うぐいす餅感」が出ていないのが残念。

ボンネットの花粉
砂埃も多少あるかもしれないけど、ほとんど花粉
リアウインドウ
洗車しなさいよ、という話ですがこの時期きりがないですし(言い訳)

はじめてこの花粉を見た時は、周囲の山から飛んでくるのかな?と思った。
でも落ち着いて駐車場の周りの木についてよく考えてみれば、秋にはマツボックリやドングリ、山栗などの実をつける樹木ばかり。どれも花びらの無いような地味な花だから、つい存在を見逃しているけれど、ものすごい量の花がすぐ頭の上でわさわさと開花して、秋の実りにそなえて花粉を大量に出しているわけである。
車の脇にたって見上げた写真が下のもの。地味だけど実は満開なんです、たぶん。

駐車場の頭上
松、ドングリの系統、ヤマグリ等々

地味に満開の林の中で、ハルゼミやら、よく知らない虫やらが鳴き始めて、うまい擬音語が見つからない音色が波のように引いたり寄せたりしている。